アルゼンチン戦は溜め息な試合でした。

もう少しドイツ大会を見越したメンバーでも

いいのではないかジーコと思わずにはいられない。

そしてアルゼンチンは決めるときに

きちっと決めていた。

結局はとても余裕の試合だったわけで。

パラグアイ戦もどうなることやら。

映画もスポーツも舞台もコンサートも

行くときは期待が大きいだけに残念な結果を

受け入れることがなかなかできない宮藤です。

これは本を買ったりCDを買うときも同じこと。

一度がっかり感を味わってしまうと

次はなかなか決断できないもの。

スポーツ選手も俳優もミュージシャンも

こう考えると厳しい世界に生きているのですね。

宮藤のように特に期待されていない人生は

刺激はないけれどけっこう快眠なのです。

いいことなのか悪いことなのか。

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