癒し、癒されたい。
2003年6月13日そんな風に思う宮藤です。
あー本当にそう思います。
今日は「ハーイ!デイズナイト」
を読み終えました。
昨日書いた「ロックンロールミシン」と同じ著者、
鈴木清剛のエッセーです。
これが意外にもよかった。
特に後半。
なぜ作家になったのか。
「これだったんだ」
その感覚は確信に近かったはずです。
アパレルでも生きていけた人。
作家として充実していそうな人。
焦りを感じさせない人。
さらによかったのは
「第12回三島由紀夫賞受賞のことば」
これは是非みなさんにも読んで欲しい。
同じようなことを考えていても
こうやってさらっと書き留めることができる
鈴木さんの本をこれからも読んでいきたいと
思いました。
タイトルに書いた「癒し癒されたい」
癒されたいなら癒せる人になりたいという
ちょっとした決意です。
宮藤は自己中心的だし独りよがり。
そして人は皆そうだと、自分のそういった点を
肯定しています。
けれども宮藤の周りには人がいるのです。
それを学ぶことができました。
それが今週の収穫。
6月13日(金)
ジェイソン!宮藤は少し成長しました。
あー本当にそう思います。
今日は「ハーイ!デイズナイト」
を読み終えました。
昨日書いた「ロックンロールミシン」と同じ著者、
鈴木清剛のエッセーです。
これが意外にもよかった。
特に後半。
なぜ作家になったのか。
「これだったんだ」
その感覚は確信に近かったはずです。
アパレルでも生きていけた人。
作家として充実していそうな人。
焦りを感じさせない人。
さらによかったのは
「第12回三島由紀夫賞受賞のことば」
これは是非みなさんにも読んで欲しい。
同じようなことを考えていても
こうやってさらっと書き留めることができる
鈴木さんの本をこれからも読んでいきたいと
思いました。
タイトルに書いた「癒し癒されたい」
癒されたいなら癒せる人になりたいという
ちょっとした決意です。
宮藤は自己中心的だし独りよがり。
そして人は皆そうだと、自分のそういった点を
肯定しています。
けれども宮藤の周りには人がいるのです。
それを学ぶことができました。
それが今週の収穫。
6月13日(金)
ジェイソン!宮藤は少し成長しました。
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