今週はレンタルし過ぎて

最後は義務感をひしひしと感じる

映画鑑賞となりました。

「遠い空の向こうに」

1957年、空を横切るソ連のスプートニクに

自分たちの未来をたくした少年4人組。

炭鉱閉鎖に揺れる町、その家族。

定番といえば定番。

きっと少年たちは夢を叶える。

観る前からわかっていながらも

実話であるということ、

主人公がNASAのエンジニアになっている事実、

少年たちのひたむきさ、

理解のない人々の姿、と

多くの要素にひきつけられて

「なかなか好きな映画」に加えることと

なりました。

こういう「逆境の中、夢を叶える映画」

を観ていると

逆境であるからこそ、夢を叶えたいという

強い意志がうまれてくるのではないだろうかと

思わずにはいられません。

いや、これは自分の意志の弱さの理由付け??




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