キャシャーンと水泳の山本選手と週刊誌
2004年4月20日 映画
今日は朝からいい映像をみてしまった。
紀里谷宇多田夫妻。
いいよねえ〜、いいよねえ〜、と
テレビを前にして繰り返してしまった。
キャシャーン、必ずみに行きます!
とまで言ってしまった。
とても幸せそうじゃないですか。
私が映像をみると
いいよねえ〜、いよねえ〜、と思う人は
何人かいる。
今日はもう一人だけ、挙げよう。
それは、水泳の山本選手。
Numberの記事も読みました。
朝日新聞朝刊にも出ていましたね。
妻すずさんと並んでいて
やっぱり幸せそうだった。
世の中には、幸せもたくさんある。
そうかと思えば、悲しみもあふれている。
イラクで人質となったみなさんが帰国した。
高遠さんの姿をみたら泣けてきた。
彼女を追い詰めているのは、日本で
待ち受けていた、私たちである。
何が正しいのかわからなくなる。
そして、もうひとつ思うことは
週刊誌に、信じがたい見出しをつけ
記事を書いている人々は、色々な意味で
とても哀れだということである。
けれども同情は、できない。
紀里谷宇多田夫妻。
いいよねえ〜、いいよねえ〜、と
テレビを前にして繰り返してしまった。
キャシャーン、必ずみに行きます!
とまで言ってしまった。
とても幸せそうじゃないですか。
私が映像をみると
いいよねえ〜、いよねえ〜、と思う人は
何人かいる。
今日はもう一人だけ、挙げよう。
それは、水泳の山本選手。
Numberの記事も読みました。
朝日新聞朝刊にも出ていましたね。
妻すずさんと並んでいて
やっぱり幸せそうだった。
世の中には、幸せもたくさんある。
そうかと思えば、悲しみもあふれている。
イラクで人質となったみなさんが帰国した。
高遠さんの姿をみたら泣けてきた。
彼女を追い詰めているのは、日本で
待ち受けていた、私たちである。
何が正しいのかわからなくなる。
そして、もうひとつ思うことは
週刊誌に、信じがたい見出しをつけ
記事を書いている人々は、色々な意味で
とても哀れだということである。
けれども同情は、できない。
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